クロコダイル　カジュアルバー

「親切」と「おせっかい」について、考えてみました。
どうして、そんなこと考えたかは、また後日。

親切とおせっかい、何が親切で何がおせっかいになってしまうのか？
たぶん？全ては受け取る側の気持ち次第なんでしょうね。
善かれと思ってしたことが、マイナスに解釈されてしまう。とっても残念です。
でっ、考えました。
ちょっとだけ話が飛びまして。
日本人のいろんな風習や習慣を考えると。
意外とおせっかいギリギリのことが多いんじゃないかなと思います。
でも、それがうまくいく。なぜだ？
でっ、またちょっと話が飛びまして。
今の時代は、良くも悪くも、ボランティア精神が日常化し、相手がどうのよりも、
人の役に立ちたいと思う、何かしたい欲求が先に出ちゃう方が増えてきたのではないかなと思います。
震災後の多くの報道や個々の感じ取り方で、その欲求が増加したんでしょうか？
でっ、話を戻すと。
自分の正義感やボランティアの欲求よりも、相手のことをちゃんと考えて手を出さないと、
親切はおせっかいになってしまうことを、失敗して勉強した僕でした（＾＾）恥ずかしい。

小さな親切、大きなお世話。
昔の人はうまいこと言ったもんです。
やっぱり！先人に学べ！
みんなで、おじいちゃん、おばあちゃんともっとたくさん話しをしよう！
まずは、身近な親切から（＾＾）